元祖まりもっこり

第七弾にしてつ・い・に
「まりもっこり」の登場です。
北海道在住の友人にお願いして帰省時に買ってきて頂きました。
感謝×100です。

やっとベーシックなまりもっこりを見れた訳で、
なんか逆に違和感ありますわ…。

しかしここで重要な発見が…
本家本元のまりもっこりは

もっこりが丸く大きいんです！！

ほかのご当地限定のまりもっこりに比べて
もっこりの形状が違います。
どちらかというと信州限定のもっこりんごに近いんです。
こうなるとどれがホンモノなのか…
でも、販売元の株式会社キョーワさんの公式ブログを見ると
確かに今回アップしたまりもっこりが正真正銘ホンモノのまりもっこりで
ご当地限定の物も、販売元は株式会社キョーワさんになっているので
どちらもホンモノだとは思うのですが…。
教えてキョーワさん！！

ちなみにこちらのまりもっこりも
ダジャレはついていませんでした。
今日から数回はお土産に頂いた
北海道限定版を紹介していきたいと思います！！

赤べこまりもっこり

第六弾は「赤べこもっこり」です。
こちらは福島限定で発売されているもので、お土産でもらいました。
当サイトのヘッダーに不思議な感じで載っているものです。
価格は、たぶん420円(税込み)です。

最初もらった時に、まさか赤べこももっこりしてやしないかと思い
おもむろに持ち上げて股間を覗き込んでしまいました…
（ここまでやれば、あなたもモッコリマニア！？）

今の所、これが私の一番のお気に入りです！
赤べこが可愛い！！（←まりもっこりじゃね～のかよ？！）

今日の一言(ダジャレ)
「赤べこ乗って、あっかんべ～こ！」
（これは全部同じ人が考えたんでしょうか？！）

まめもっこり

こじさんのリクエストに応えて今回も番外編はさみます。
千葉限定の
「まめもっこり」をご紹介します。
親父の実家が千葉県の銚子市なので、
帰郷した時に買ってきてもらいました。
価格は、400円(税込み)だったと聞いてます。

これも、オフィシャルなのかバッタ物なのか
良く分かりませんが、やっぱりもっこり具合に違いを感じました。
もっこりんごよりもオリジナルのもっこりよりも小さめかなって感じですね。

りんごもっこりとはとは違い、まめもっこりとは…
まったくかかってないですよね(_ _)
もっこりってつけただけみたいな。

ダジャレではないですが、
「元気が一番まめもっこり！！」
「笑顔がサイコーまめもっこり！！」
と書いてありました。しかも房総伝説と書いてあるし…
千葉サイコー！！！

おこじょまりもっこり

第五弾は「おこじょもっこり」です。
こちらも信州りんごもっこりと同じで
信州限定で発売されているもので、これも同じく飛騨高山に行った際に
上高地へ寄って、河童橋の売店で購入しました。
価格は、420円(税込み)です。

おこじょになりきったまりもっこり、
可愛いといえば可愛いですね。
しか～し、もっこりしてる場所が
股間ではなくおへそですから…(_ _;)

信州名物がりんごの次がおこじょというのも…
おこじょも信州じゃ有名なんですね？！これも知らなかったです。

今日の一言(ダジャレ)
「立て！立つんだオコジョー！」（何でもありか？！）

もっこりんご

今回は番外編です。前回ご紹介した「信州りんごもっこり」のバッタ物だと思うんですが、
「りんごもっこり」をご紹介します。
こちらも信州限定で発売されているもののようで、
信州りんごもっこりを買った後の帰り道で
道途中の道の駅で発見しました。
価格は、400円(税込み)だったと思います。

これは、オフィシャルなのかバッタ物なのか
良く分かりませんが、素人目には、もっこり具合に違いを感じました。
信州りんごもっこりの方が、もっこりがとがっていて
もっこりんごは全体的にもっこりは大きいのですが
とがり方が小さく全体的に大きくもりあがってる気がします。
どうでもいいですけど…。

しかし、りんごもっこりとは…ちょっと“上手い！！”と思ったのは
僕だけでしょうか…？！


もっこりんごにはダジャレが付いていませんでした。
まぁ、ネーミングそのものがダジャレですが。

信州りんごまりもっこり

第四弾は「信州りんごもっこり」です。
こちらは信州限定で発売されているもので、飛騨高山に行った際に
上高地へ寄って、河童橋の売店で購入しました。
価格は、420円(税込み)です。

まぁ、りんごを持ったりかぶったりしてますが、
王道と言えば王道でしょう。
これだけ揃ってくると何ともいえない
愛情が湧いてくるのが自分でも不思議です…(_ _;)

信州だからてっきり“そば”とかかなと思ってましたが…
りんごも有名なんですね？！知らなかったです。

今日の一言(ダジャレ)
「もっこりんごでパワーアップル！」（もう何も言うまい…）

さるぼぼまりもっこり

第三弾は「さるぼぼもっこり」です。
こちらは飛騨限定で発売されているもので、飛騨高山に旅行に行った時に購入しました。
価格は、420円(税込み)です。

飛騨高山地方で昔から愛されている
さるぼぼ人形にまりもっこりが扮装しています。
これは、まだ王道のような気がしますね…。

ちなみにさるぼぼとは、

飛騨高山など岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。
飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味である。災いが去る（猿）、家内円（猿）満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても使われている。近年では、土産として飛騨地方の観光地で多く見られる。 よく見かける基本形は、赤い体に赤く丸い顔（目鼻口は省かれる）、赤い手足（指は省かれている）、黒い頭巾と黒い腹掛け（いわゆる「金太郎」）を纏い、座って足を前に投げ出しているか両足を広げ、両腕を上げて広げた（いわゆる万歳の）姿である。 近年では赤以外に黄色や緑色などさまざまなカラーバリエーションが見かけられるようになった。
類似の人形では、奈良のならまちで、庚申堂や家の軒先に吊るされる「身代わり猿」が見られるが、さるぼぼとは異なり体を屈曲させ頭を垂れた姿勢である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

だそうです。

今日の一言(ダジャレ)
「風と共にさるぼぼ」(もう好きにしてって感じです…。)

クレープまりもっこり

第二弾は「クレープもっこり」です。
こちらも東京限定で発売されているもので、東京パンダもっこりと
同じ東京駅の改札内のキヨスクで購入しました。
価格は、420円(税込み)です。

まりもっこりが、クレープを持っているのでは無く
何故かクレープに入っちゃってるんです…。
食べられちゃうのでしょうか？？？

パンダ同様、東京＝クレープっていうのは
最近どうなんでしょう？竹下通り？？？

今日の一言(ダジャレ)
「クレープをくれ～ぷ？」(もう好きにしてって感じです…。)

御挨拶

初めまして、本日よりまりもっこりについてのブログを書き始めました。

ちなみにまりもっこりとは何かが知りたい方は、下記の公式ブログをご覧下さい。
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http://marimokkori.kitaguni.tv/

こちらのブログでは、本家まりもっこりのご当地バージョンとして発売されている。
その土地土地の名産や何やら分からん物に扮装してまりもっこりについて
ご紹介したいと思います。

ちなみにどのご当地まりもっこりにも
そのキャラクターにちなんだダジャレが書いて有りますので、
それも紹介していこうと思います。

ご当地まりもっこりについて、情報があれば、ドシドシ投稿してくださ～い！！
宜しくお願い致します。

東京パンダまりもっこり

第一弾は「東京パンダもっこり」です。東京限定で発売されているもので、東京駅の改札内のキヨスクで購入しました。
価格は、420円(税込み)です。

まりもっこりが、パンダの気ぐるみを着ていて、
笹の葉を持っています。

パンダ=東京という概念も最近希薄な気もするんですが…。

今日の一言(ダジャレ)
「元気ですかーッ！？１・２・パン・ダーッ！」